院長コラム

「理想の美容医療」を実現するために、自分のクリニックを開院しました

大手クリニックを退職した後は、さまざまな個人クリニックで診療を行いました。

美容外科、美容皮膚科、それぞれ得意分野や考え方は異なり、診療スタイルも本当にさまざまでした。

「何を大切にしているのか」
「どのような患者さんに来てほしいのか」
「どんな医療を提供したいのか」

その答えは一つではありませんでした。

多くのクリニックで経験を積むことができたからこそ、それぞれの良さを学ぶ一方で、「もし自分だったら、こうしたい」という理想も少しずつ明確になっていきました。

私が考える「理想の美容医療」

私は、美容医療は決して流れ作業であってはいけないと思っています。

必要な施術だけをご提案し、メリットだけでなくデメリットもきちんとお伝えすること。

患者さん一人ひとりのお悩みやライフスタイルに寄り添い、その方に本当に合った治療を一緒に考えること。

そして、長く安心して通っていただけるクリニックであること。

これまでさまざまな環境で診療を経験する中で、そんな美容医療を自分自身の手で形にしたいという思いが、次第に強くなっていきました。

自分のクリニックをつくるという決断

理想とする美容医療を実現するために、私は自分のクリニックを開院することを決意しました。

もちろん、開業には大きな覚悟が必要でした。

設備への投資、内装、人材、そしてクリニックの運営。
決して簡単な決断ではありませんでしたが、それ以上に「自分が理想とする美容医療を届けたい」という想いがありました。

長く安心して通っていただけるクリニックへ

これまで私は、麻酔科での経験、美容医療を始めた頃に出会った先生方、そして大手美容クリニックやさまざまな個人クリニックでの診療を通して、多くのことを学んできました。

その一つひとつの経験が、現在のMERMAID BEAUTY CLINICの診療につながっています。

患者さんのお悩みやご希望に丁寧に耳を傾け、必要な治療を一緒に考えること。

メリットだけではなく、デメリットやリスクについてもきちんとお伝えし、ご納得いただいた上で治療を選んでいただくこと。

そして、施術を受けるときだけではなく、何か気になることがあったときにも安心して相談していただけること。

これからも、患者さん一人ひとりと真摯に向き合い、長く安心して通っていただけるクリニックを目指していきたいと思っています。


次回は、私がカウンセリングで最も大切にしていることについてお話しします。

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